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吉村作治

◆日本元気プロジェクトに対する思い
日本が元気にならねば、世界は暗い。日本を元気にするにはファッションだ。
ボクもファッション大好き人間のひとりでとして、このプロジェクトを応援したい。

◆「ファッションで元気を」について
ファッションは、日本、アジア、そして世界中の人々に、言葉や生活スタイルが違っていても、共通に訴えかけることが出来る力を持っている。だから「ファッションで元気を」という寛斎先生の考え方は、地球規模で通用するものだと思います。

◆私自身にとって
私は今年、77歳になりました。昨年の元気プロジェクトで寛斎先生に誂えて頂いた素晴らしいスーツを私は誕生日、喜寿の祝いの席で着ました。集まった方々が口々に褒めて下さって、私は生きる元気を頂きました。本当にありがとうございました。
寛斎先生の1日も早い、復活を待っています。